教育格差をもっと真剣に。もっと身近に。

教育格差是正協会は、日本で拡大する「教育格差」を是正し、人生の選択肢を広げ、自分の人生を歩める社会の実現を目指す団体です。
ここでは、教育格差是正協会が取り組む社会課題や方針を紹介いたします。

私たちが取り組む社会課題

私たちは「教育格差」の是正を目的に活動をしております。教育格差とは、中学卒、高校卒、大学卒・・・など、最終的な学歴の格差のことを指す言葉です。

これだけを聞くと、「なんだ、ただ学歴の問題か」「努力しなかっただけでしょ?」とお思いになるかもしれません。

しかし、教育格差の最大の問題は、生まれ育った家庭環境、地域、性別などで十分な教育機会が得られなかったりすることで、将来的な収入、職業、生活などに大きな差がついてしまうことです。

具体的な格差の実態

教育格差と言われても、「具体的に」「どこで」「どのように」起こっているのか、実感しにくいものです。ここでは、教育格差に関するデータを紹介いたします。

引用元:親の年収が子どもの学力に影響するの?私は本人のやる気とその継続に力を注ぎたい。 (jin-plus.com)

上のグラフを見てください。親の年収が上がるにつれて、テストの点数が上がっていることがわかると思います。親の年収が高ければ高いほど、子どもの学力も高い傾向があることがわかりますね。

そして、ここで生じた学力差が最終学歴の差となり、生涯年収にも影響します。

引用元:大卒高卒中卒の違いを収入・給料・生涯年収・失業率から考える。 | ネットビジネスで人生に自由と安定を!慶應卒ケンタケオのブログ (kentakeo.com)

このように、生まれた家庭の経済状況で子どもの学力は左右され、それが将来的な年収二まで響くのが「教育格差」です。

負のスパイラルに、歯止めを。

最近では「教育格差を是正しよう!」という考えから、無料塾や子ども食堂を立ち上げて精力的に活動している人も増えました。

しかし、無料塾や子ども食堂はボランティアが主体であり、教育的な効果があるか否か判断が難しいところです。無料塾と言いながら、実質的には「ただの居場所」になっていることも多いのです。
(もちろん、これが100%悪いというわけではありません。)

さらに、「無料塾、子ども食堂=貧困の子供が行く場所」というレッテル(スティグマ)から、「心理的に利用できない」方も多いのが実情です。

「経済的に苦しい子供」をターゲットにした支援団体に通う子供は、必然的に「自分の家庭は貧乏である」ことを実感します。その精神的苦痛を無視してはいけません。

私たち教育格差是正協会は、従来の無料塾や子ども食堂と協力しながら「本質的な教育格差の是正」に向けて、

①政策提言事業
→行政「みらい」
②学習支援授業


③貧困家庭支援事業
現場「いま」

現場と行政、「いまとみらい」の2つの方面から活動してまいります。

会社名教育格差是正協会
(現在東京都に登記申請中)
設立令和2年6月1日
代表吉倉裕希
スタッフ16名
メールアドレスnetors.npo@gmail.com
事業内容・学習支援事業
・政策提言事業
・経済格差是正の啓発活動
・教育格差是正の啓発活動
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